2009年1月アーカイブ

カフェの立上げ準備

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冬晴れの太平洋。空気はもちろん冷たいけれど、とても気持ちがいい外房の海です。
海の透明度も高いらしく、エメラルドブルーが冴えた波間で、数人のサーファーが波待ちをしていました。

今週の月曜日・火曜日と勝浦に行って来ました。もちろん、遊びではなく、仕事です。

友人が新しくカフェを開店するため、その予定物件の下見に同伴しました。
飲食店を開業する場合、「もともとの建物が飲食店であったかどうか?」で改装の手間・費用がかなり変わってきます。
厨房や、バックヤードの配置・間取りだけでなく、排水容量、ガス、ボイラー等のインフラ設備、消防法や衛生法への対応状態によって、建物だけでいえば、開店までの道のりが違うのですね。
俗に言う「居抜き物件」がもっともおすすめです。大きな工事が必要となるインフラ設備が整っている上に、店舗内の間取りがある程度出来上がっていて、外構にしても、駐車場の舗装や看板の設置等コストインパクトを抑えることが出来ます。

しかし、外見だけで判断が出来ないのも居抜き物件の気をつけないとならないところです。
大体厨房機器や、什器などが元の店舗そのままの状態で、「使えるものは使って、使わないものは処分していいから」なんて、話になるのです。
「使えるものは使って」というのは、とてもありがたいのですが、往々にして処分費というのは高くつきます。状態にもよりますが、30坪の元居酒屋で100万円くらい。
ですので、皆様も契約の際には、とてもお気をつけを。出来れば、設備屋さんや、大工さんに一緒に来てもらって、一つづつチェックすることをおすすめします。
「居抜き物件」とはいっても、上下水道の配管がダメになっていたり、キッチンのシンク裏の壁が腐っていたりと、「見かけでは分からない」部分に意外と費用が掛かります。
(しかも費用が掛かったわりには、見かけが変わらないので、なんだかもったいない気分になります。必要だけど。)

さて。友人のお店です。
奥様がダイビングのインストラクターをしているため、ダイビングの基地を併設します。
極力DIYで。できることは自分たちで。勝浦にはない、おしゃれなくつろぎカフェを目指します。


謹賀新年 ~業務閑話~

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新年あけましておめでとうございます。
昨年は皆様からの格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


さて、2009年スタートしました。
昨年は、設計事務所をスタートし大きく大きく変化の年となりましたが、今年は、どうでしょう?
とにかく、目の前にある大切な仕事をしっかり見つめ、「サボらず・止まらず・あきらめず」頑張りたいと思います。

っと、宣言しつつもいきなり閑話です。年始にあたって思ったことを。ダラダラと